アイサツ

今日は演劇ユニット・アイサツの「桜の三人おじさん」という芝居を観に行った。


大変面白かった!かなり笑いました。


原作はチェーホフのものみたい。日常の滑稽さ。日常ってのは客観的に見るとこんなにも面白いんだなって。演出家の意図と合っているのかは分からないんだけど[いましろたかし]が書く漫画のような面白さがあった。



恋愛・教養・お金・仕事…



そんなことを書いて、わかった気になってる私も大変に滑稽な存在なわけで(笑)でも実際自分のことになると、笑えないことって多々あるんだよなー。深刻ぶってしまう。


あー元気になった。