Daniel Johnston

昨日はダニエル・ジョンストンを観に。

いやー、素晴らしかったです!正直、最初はゲゲッ、と思いましたが(ギターが すごかった、というかなんと言うか…。あれ、わけわからん。それにナゼか髪がビショビショだった(笑)ピアノを弾き始めたあたりからググッ、と惹き付けられ始め、終わる頃には本当に来て良かった、と思えるようになっていました。



8日はカルボナーラ先生と、とんかつへ。

カルボナーラ先生には、フライヤーの文章を書いてもらったり、DJをしてもらったりで、大変お世話になっています。浜松町にある「燕楽」に行きました。2、3年前に行ったことがあるんですが、金色のころもに感動し、すごいボリュームだった、という記憶くらいしかなく、“経豚値”が少し増えた今、どのように感じるか楽しみでした。
まず、揚げる音がいい。低温で揚げているので、プチプチッと非常に上品な音がします。先に出てくるポテサラとお新香も嬉しい。相変わらず金色のころもが出てきて、ご飯やとん汁も付いてきた。最初、これは食べきれないだろう、と思ったものの、結局ご飯をお代わりするほど食べました。美味しかった。以前食べた時のような、どっしりした印象はなく、意外とさらっと食べられました。好みとしては、もう少し脂身がある方が好きかな。


ルーラが使えたら、「幸楽」行きたい。